マハリシ・アーユルヴェーダの20のアプローチ

五感

五輪の塔の図

 

五感はすべて脳への直接的な経路を持っており、生理の全体に影響を及ぼす。

例えば、鼻の嗅覚細胞は視床下部につながっている。

それと同時に、特定の香りのメッセージは視床下部を取り巻く大脳辺縁系に運ばれる。

大脳辺縁系では感情が処理される。

香りのメッセージはさらに海馬に運ばれる。

海馬は記憶を司る脳の領域である(そのために、ある香りが非常に鮮明な記憶を呼び起こすことがある)。

このように、嗅覚は経験を体に取り入れる中央制御盤に直接的につながっているのである。

マハリシ・アーユルヴェーダでは、音や音楽を用いる療法の他にも、触覚を用いる療法(生理を静め浄化するために用いられるさまざまなタイプのマッサージ)嗅覚を用いる療法(アロマセラピー)、触覚を用いる療法(カラーセラピー)などを処方する。

どの療法を勧めるかは、その人の体質と、どのドーシャがアンバランスになっているかに基づいて決定する。

マハリシ・アロマ写真マハリシ・宝石ライトセラピー写真