マハリシ・アーユルヴェーダの20のアプローチ

食事

マハリシの言葉食事

マハリシ・アーユルヴェーダでは、食事に十分な注意が払われる。

体は主に、食物として提供された分子から自分の体を作り出す。

栄養は健康に大切なことなので、ほかの予防法はすべて、食事が適切であったはじめて、最大の効果を発揮すると言われている。

マハリシ・アーユルヴェーダで、食事において最も強調されるのは、根底にあるドーシャのバランスを回復することである。

最適な食事というのは、個人をその体質にあったバランスの状態に回復するような食事のことである。

栄養としての味、体質、食べ方を重要視しする

マハリシ・アーユルヴェーダの味の図

 

マハリシ・アーユルヴェーダののことをよく知っている人たちにとっては、現代の栄養学が味を考察の対象からまったく除外しているということは、大きな驚きである。

味はなんといっても、私たちが食物を食べるときの、一番重要な経験である。

体は最後には食物を構成している分子を取り入れるのであるが、しかし、それよりも先に味という感覚的な経験を取り入れる。

味を感じる受容器は非常に敏感である。

しかし、それよりも先に、味という感覚的な経験を取り入れる。

味を感じる受容器は非常に敏感である。

甘い味は200倍に薄めても感じられる。塩味は400倍、酸味は13万倍、苦味は200万倍に薄めても感じられる。

様々な基本的代謝過程で、食物が消化されるよりずっと前に、食物の影響は体に広がる。

おいしい食事は何よりのもてなしである。

味はそれ自体が栄養となるのである。

また、マハリシ・アーユルヴェーダのでは、食事と体質をとても重要視する。

さらに、食べ方も重要であり、雰囲気や、時間帯、分量等を考察する。

マハリシ総合教育研究所では、各地セターで「マハリシのヴェーダ健康法 ― 健康のための食事法・消化・栄養のコース」が開催されている。