講師紹介

ごあいさつ

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京都センター所長の川井悠央と申します。

今年8月で超越瞑想を始めてから
41年目に入ります。

何をやっても続かないという人も、
この瞑想法だけは続けられるという人が
とても多くいらっしゃいます。

私の場合もそうでした。

今考えると、小学生のころから精神世界には
とても興味がある子供だったと思いますが、
しかし、私が超越瞑想を始めた直接の理由は、
「健康」でした。

今と時代が違うので、私は小学生のころから、
新聞配達や、自宅の隣のテニスコートの整備、
中学生になると牛乳配達などで貯めたお金で、
自転車や剣道の防具など自分で揃えるような子供でした。

小学校5年生の頃でした。
親に願って、自宅の庭に3坪の小屋を建ててもらいました。
当時で50万円の建築費でしたが、
半額は親から、半額は自分で賄いました。

その小屋は大学卒業まで使った懐かしい場所で、
高校時代には多くの友達が泊まりに来て、
青春時代のよい思い出です。

しかし、子供のころの成長しきっていない体に
労働で無理がかかったのでしょう。

大学時代までは、かなり無理もできたのですが、
25歳のころには、10メートルくらい歩くと、
腰がズーンと重くなり、少ししゃがまないと
続けて歩けないほど悪化しておりました。

それでも自転車や自動車は運転できるので働いていたのですが、
内臓の働きも悪くなっていたのだと思います。

25歳のとき尿管結石で激痛が走り入院しました。

その際、腰の手術もしていただくことになったのです。

当時の椎間板ヘルニアの手術は、今のようにレーザー手術
などない時代で、背骨の後ろに出ている椎弓という骨を
ノミで割り、奥の腰椎と椎間板を切り離す大がかりな手術でした。

超越瞑想を始めたのは、その2年後、27歳の夏です。

ですから、私が瞑想を始めた直接のきっかけは、
健康であったわけです。

ほどなくヨーガの体操と呼吸法も学びました。

あれから、39年、ほとんど欠かすことなく、
瞑想前に毎日マハリシ・ヨーガアーサナを続けてきたのも、
腰を痛めた経験があるからに他なりません。


「超越瞑想」

さて、瞑想の話に移ります。

高校生時代から、精神性関係の本と
健康関係の本はかなり読んだのですが、

一番傾倒したのは、高橋信次氏の説く精神世界でした。
氏はときどき東京世田谷区池尻のビルの一室に
講演に来られることがあり、自宅にほど近い場所だったので、
母が話を聞きに行くようになり、
聞いてきた話を母は私に話してくれました。

母から話を聞くうち、私もその場所を訪ねてみようかな、
と思うようになり、ある日、出かけてみました。

私が会ったのは、娘さんの高橋佳子氏でした。

佳子氏の側近の方たちも、透明感のある素晴らしい人たちで、
何とも不思議な雰囲気をかもし出していました。


行われていたのは、お話と『内観』です。

高橋信次氏の説く内観の重要性は本で読んていて
興味があったのですが、
いざ、実践てみると、
なかなか真剣にできない自分を嘆くばかりで、
そのうち、なんか照れ臭くなって、
私には出来ないと思ってしまうのでした。

そうこうするうち、「UFOと宇宙」「ムー」、
あるいはテレビ等でTMが紹介されるようになり、
超越瞑想のことを知りました。

その後、自らTMを始め、現在に至るのですが、
超越瞑想は宗教ではありませんし、
何かを信じて行う必要もありません。

超越瞑想テクニックは何かをイメージする必要もない、
きわめてシンプルな瞑想法であることが
私に合っていて、これならできると思いました。

マハリシも言っておりますが、真理を求める人の進化の状態が
どのようなものであっても、

その人が情的な面で発達した人であろうと
知的な面で優れたひとであろうと、

その人の心は、より大きな幸福の場に赴こうとする心の自然な
傾向に導かれて、純粋意識の場に到達します。

頭で考えると、神と一体になるとか、宇宙の中心とつながるとか、
実際にはどうやったらよいのか見当もつかないものですが、

じつは、心は心の自然な傾向に導かれて、純粋意識の場に到達します。

ですから、超越瞑想テクニックは簡単であるだけでなく、
自動的でもあるのです。


経歴

 

1952年
東京都に生まれる
1980年
国際瞑想協会(現マハリシ総合教育研究所)に入社
1982年
マハリシ・ヨーロッパ研究大学SCI教師過程終了後、教師活動開始。札幌センター、本部広報室、大阪センター、東京赤坂企業開発室、京都センター等を設立
1994年
オランダ・マハリシ経営大学において、マハリシ・アーユルヴェーダ・ディレクターの資格を取得後,京都センター、大阪心斎橋センター所長を経て、現在、京都府、奈良県、福井県を中心にTM指導、講演活動を行っている。これまでTM瞑想を2500人以上に指導。


指導方針

豊富な知識と指導経験をもとに、親切ていねいにご指導させていただきます。


教室風景

教室風景